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職務経歴書の書き方(キャリアが浅い場合)

社会に出て数年の転職では、今までにしてきたことを全て洗い直しアピール材料を見つけること。
書き方はネガティブな表現を避け、意欲に基づいた前向きな転職であることを伝える。

マイナス印象を職務経歴書でカバー

社会に出てから1~2年前後の第2新卒の場合、採用側が思うのは、またすぐに転職するのではないかということ。
自分を売り込むにあたっては、そんなマイナス印象をカバーすることが何より重要です。
応募書類は、誠意や真面目さが伝わるように、丁寧に作成します。キャリアの長い人と比べてアピール材料が乏しいのは
致し方ないとしても、新人研修を受けていれば、組織人としての基礎は身についていると評価されます。
これは、新卒者やフリーターにはない大きな強みです。

希望職種に関連する経験はすべて記載

実務経験年数は少なくても、その期間中にどんな業務を担当していたかは、基礎能力を示すうえで大切です。
自分が行ってきたことをピックアップし、詳しく書き込みましょう。「短期間でも意欲的に仕事に取り組んだ」
ことのアピールにもなります。
アルバイト歴も、希望職種に関連するものなら記載する価値があります。すべて希望職種を意識した視点で書くことが必要で、
利用できる経験は残らず利用するようにします。

ネガティブな表現は絶対に避ける

なぜ短期間で辞めたのか、退職理由の記載は必須です。「志望動機」や「自己PR」の項目を設けて、
仕事に対する考えや将来目標と一緒に詳しく述べます。
「仕事内容が自分に合わなかった」などのネガティブ表現は、絶対にしないこと。
「社会に出てからいろいろ経験したことで、やりたい仕事が見つかった」というように、前向きな転職であることを伝えます。
資格取得に向けて勉強中など、それを裏づける何かを示すことも大切です。

キャリアが浅い場合の記入例

職務内容 平成○年4月 社会福祉法人○○会 特別養護老人ホーム○○(定員:80名/ショート:10名)
■施設内での業務全般
・1ヶ月の①新人研修で経営理念、業務内容全般を学ぶ
・定員10名のユニットに配属
・食事/入浴/排泄等の生活介助全般に従事し、基礎技術を習得する
平成○年5月 一身上の都合により退職
平成○年7月 株式会社 グループホーム○○(定員:18名/9名の2ユニット)
■認知症フロアでの業務全般
・介護度が比較的高い認知症の方のサポート
・食事/入浴/排泄等の生活介助全般に従事
・入居者様の食事の準備、片付け等
・季節に応じたレクリエーションの企画・運営
・ユニットごとのチームケアの実施
平成○年9月 一身上の都合により退職
保有資格 平成○年11月 ②普通自動車第一種免許
平成○年10月 ②介護職員初任者研修
自己PR 以前から「人の役に立つ仕事がしたい」と思っており、未経験ではありましたが、特別養護老人ホームで介護職としてのキャリアをスタートしました。介護の知識がまったくありませんでしたが、1ヶ月の新人研修でみっちりと介護の基礎を学ぶことが出来ました。仕事をしていく中で戸惑うことも多々ありましたが、ご利用者様の「ありがとう」という言葉をいただく度に励みになり、とてもやり甲斐のある仕事だと改めて思いました。
もう少し③介護の知識を高めたいと思い、認知症ケアに力を入れているグループホームでチームケアを学びました。認知症に対する理解を深める事ができ、ご利用者様が穏やかに生活できる場を提供出来たと思っております。介護職としてのさらなるスキルアップを目指すと共に、ご利用者様が楽しく過ごしていただける介護職を今後も目指していきたいと思っております。
《ポイント》
①新入社員教育で社会人としての基礎教育を受けていることはアピール要素になる。その他の研修も同様。
②希望職種に直接関係ないものでも、取得資格スキルは明記。
③せっかく入社した会社で短期間で退職したのはなぜか、理由を明確に。ネガティブな発言は避けること。
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