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職務経歴書の書き方(ブランクがある場合)

退職後3か月以上のブランクがある場合、その説明をしておかないと誤解を招くもとに。前向きな理由を記してプラス材料にする。
本人の健康問題でブランクがあったときは、現在は全快して支障なく勤務できる旨を強調する。

誤解を招く前に納得のいく理由を明記

職歴の中に半年以上のブランクがあるとどうしても目につきます。そのままにしておいたのでは、
「ただブラブラしていた」印象を与えて不利になるので、ブランク期間中に何をしてきたのかをはっきりさせておく必要があります。
ブランクの理由が、スキルアップのための社会人留学やスクール通学などであれば、
その旨を明記して成果を積極的にアピールしましょう。
仕事に対する意欲や熱意が感じられて、空白期間もさほど問題視されなくなります。

健康上の理由は全快をアピールしてカバー

ブランク理由が親の介護や自分の健康上の問題である場合、採用側が気にするのは、「現在はどうなのか」という点です。
事実関係を明確にしてから「現在は勤務可能である」ことをはっきり伝えましょう。
とくに本人の健康状態については、採用側に不安を与えない記述が必要です。全快して勤務に支障がない状態であることを、
「自己PR」などの項目を立てて十分にアピールするようにしましょう。

失業期間が長引いたときは対策を

真面目に転職活動をしてきても、なかなか決まらないことも少なくありません。しかし、前職を辞めてからの期間が
長引くとそれだけ立場は不利になります。ブランク期間を「だらだら過ごしていた」と思われないためには、
何らかの活動実績を示すことが大切です。
スクールなどに通って勉強していたことを記せば、失業中もスキルアッップに励んでいたことの証明になり、
目標意識の高さをアピールできます。

ブランクがある場合の記入例

志望動機 前職では特別養護老人ホームでの生活相談員として、ご利用者の受け入れに必要な説明・契約・手続き・関連機関との連絡や調整など、窓口的な業務を行っておりました。また、①1年間のアメリカ留学では、日常英会話とコミュニケーション能力や海外での福祉業界の世界を肌で感じることが出来ました。こうした経験を生かしたいと思います。
職務内容 平成○年4月 社会福祉法人○○会に入社(特養・老健・デイサービスなど9施設運営)
平成○年5月 同社新人研修後、老人保健施設に配属
主な業務内容:利用者の日常的な生活介助業務
平成○年4月 デイサービスに介護主任として配属
主な業務内容:利用者の日常的な生活介助業務、スタッフへの教育・シフト作成、レクリエーションの企画・運営
平成○年8月 特別養護老人ホームでの生活相談員
主な業務内容:利用者の受け入れ・相談、関連機関との連絡・調整
平成○年2月 一身上の都合により退職
平成○年3月 ②アメリカ合衆国へ語学留学
平成○年9月 アメリカ合衆国より帰国
保有資格 平成○年4月 普通自動車第一種免許
平成○年7月 介護職員初任者研修
平成○年9月 介護福祉士
自己PR アメリカへの語学留学は、長年の夢でした。仕事を辞めてまで実現させるのはリスクを感じましたが、現地に行って日本では味わえないことを数多く体験することができました。その中でも一番の収穫は、人種を問わないさまざまな人とのふれ合いと、③現地の福祉現場での見学体験でした。これは、福祉業界で一生関わっていきたいと考えている私にとって、とても大きな財産となりました。この経験をもとに御社でより一層、成長出来たらと思います。
《ポイント》
①ブランク期間中の経験を、これからどのように仕事に結びつけるのかについてもふれる。
②ブランクが長期にわたる場合は、その間何をしていたのかを簡潔に記す。
③ブランク期間の内容を表面に出し、目的や得た体験、今後どんな方向を目指して頑張りたいかなどについて記載。
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