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職務経歴書の書き方(異業種から転職する場合)

不利な異業種転職にチャレンジするには、志望企業の研究が欠かせない。生かせるキャリアやスキルをアピール。
転職に向けて取得した資格などがあれば、意欲が本物であることの”裏づけ”になる。

志望分野との接点を少しでも見つける

中途採用では、前職での実務経験を重要視します。これは即戦力を期待してのことですが、異業種への転職となると、
この「前職での実務経験」が評価の対象にならないことが少なくありません。そのため異業種転職は、
不利なチャレンジであると言わざるを得ません。
こうしたハンディを克服するには、志望企業の研究が不可欠です。情報を少しでも多く集めたら、
これまでの職務経歴の中から多少なりとも関連のあるキャリアやスキルを見つけ、それをアピール材料にします。

未経験でもアピール材料は必ずある

どうしても接点が見つからない場合は、どの業種でも通用する経験や知識を探してみましょう。
たとえば、接客・調整の経験があれば、コミュニケーション能力をアピールできます。後輩を指導したことがあるなら
マネジメント能力、取引先との折衝をした経験があれば交渉力がアピール材料になるでしょう。
同じ未経験でも、こうした”社会人経験”は新卒採用では得られない部分です。
今までのキャリアを無駄にしないためにも、「接点がない」と簡単にあきらめないことです。

精神論で終わらない本物の意欲を

「なぜわざわざ異なる業種へ?」という採用側が必ず持つ疑問には、「志望動機」や「自己PR」の項目で
説明しておく必要があります。
その際、避けたいのが、「一生懸命頑張ります」といった精神論で終始する書き方。これは、何のアピールにもなりません。
意欲が本物であることを伝えるには、異業種への転職に備えて資格を取得したなど、しっかりとした”裏づけ”が必要です。

異業種に転職する場合の記入例

志望動機 長年ものづくりの現場に携わってきましたが、人と接する仕事がしたいと思い始め、①父を介護施設に預けたことをきっかけに介護の仕事に興味が湧いてきました。無資格・未経験で異業種の業界への転職のため不安はありますが、研修制度が充実している貴社の求人を拝見し、是非チャレンジしたいと思い、応募させていただきました。
職務内容 平成○年4月 ○○工業株式会社に入社(製造業/社員数350人)
平成○年5月 同社新人研修後、製造課に配属
主な②業務内容:四輪パーツの組立・検査、工程表の確認・見直し
平成○年4月 同社生産管理課に配属
主な②業務内容:機械の日常点検、金型交換作業、トラブル字の復旧業務
保有資格 平成○年4月 普通自動車第一種免許
平成○年7月 ③第一種衛生管理者
自己PR 高校卒業後、製造現場のスタッフとしてものづくりの現場に携わってきました。④自分の工程でミスが出ないように、常に気を配りながら取り組み、一度も不良を出すことなく仕事をしてきました。介護業界は未経験ではありますが、前職同様に常に気を配りながら、ご利用者様から信頼されるスタッフを目指して全力を尽くしたいと思います。
《ポイント》
①なぜ異業種に転職するのか、前向きな理由を明確に記す。
②業務内容は、より鮮明に記載。そうすることで、接点が見えてくる。
③希望同期に関連のあるものはもちろん、直接関係ないと思われるものでも、取得資格・特技は必ず記す。
④希望職種と前職との接点を探し、自分にできることをアピールする。未経験の不安を相手に感じさせない書き方が大切。
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