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転職面接で休職理由を話すべき?また言わないリスクとは?

休職とは、会社に籍を置きながら長期的に休むことをいいます。休職の理由は業務外の病気やケガ、留学やボランティアなどの自己都合、会社の指示による出向などがあります。
前職で休職期間がある場合、理由を伝えるべき?「マイナスに受け取られる可能性があるから言いたくない」と考える方も多いとおもいます。今回は、休職理由の伝え方、伝える際のリスクなどについてお伝えします。

休職理由を伝える

「休職の経歴は採用に不利なのでは?」と不安に思う人もいると思いますが、過去や現在の休職状況を伝えることは推奨されています。
しかし、休職理由に関する説明が不足していると、休職期間をとったのが「個人の問題」だと思われて評価が下がる可能性も考えられます。履歴書や職務経歴書に休職していた事実と理由を記載し、面接でも状況を正確に伝えるよう心がけましょう。

休職期間はいずれわかる

面接の段階で過去の勤務状況や人物像を調査する企業も存在します。
また、源泉徴収票や住民税の納税額、傷病手当の受給歴など公的な文書を通じて休職が判明することも珍しくありません。就業後に休職していたことが分かった場合、企業との信頼関係を損なうリスクが考えられます。
面接時に正確に伝えることがポイントとなります。

伝えることでプラスとなる場合も

休職の事実を伝える際に、休職期間中に得た学びや経験を、業務に生かすことができると強調することでポジティブな印象を与えることもできます。これにより、企業は応募者の意欲や適応力を評価する可能性があります。


上手な伝え方


休職の原因はさまざまです。


1、傷病休職

病気やケガで働くことが難しくなり、療養するための制度です。休職・復職にあたっては医師が発行する診断書の提出が必要となります。

伝え方ポイント:休職を経験したなかで、健康管理の重要性を再認識させるものとなりました。今後はこの経験を糧に、自分の健康を守りながらも患者さんのケアに尽力したいと思います。


2、事故欠勤休職

業務外の事故や刑事事件(逮捕・拘留を含む)により、長期間にわたり欠勤する場合の休職です。

伝え方ポイント:骨折してしまい、長い間仕事を離れる必要がありました。その期間中、リハビリをする傍ら、介護技術の学び直しもおこないました。
安全管理を徹底することはもちろん、事故を防ぐための取り組みをしていきたいと思っています。


3、自己都合休職

従業員が自らの希望や都合により、一時的に職務を離れることを指します。理由としては、健康問題、家族の介護、子育て、海外渡航、ボランティア活動などさまざまな事情が考えられます。

伝え方ポイント:尊敬する人が教育支援活動を行っていると知り、同じような活動に携わりたいと考えていました。上司からの後押しを頂き3ヶ月間の休職を取得し、教育支援活動ボランティアに参加したことで、コミュニケーション能力が磨かれました。この経験を通じて、一人ひとりに寄り添い、サポートする大切さを改めて感じとることができました。

まとめ

  • 休職中、カバーしてくれた人や、利益を生み出していない状況でも支えてもらっている感謝を忘れず、今後の対策を伝えるようにしましょう。

    病気などの自分ではどうしようもない理由で、休職せざるを得ない状況であったとしても、迷惑をかけないようにしたいという気持ちがきちんと伝わります。

    休職期間があって転職活動に大きな影響を与えるのではないかと心配している方も、ポイントを参考に、正確に伝えるよう心がけましょう。

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