
4月に入り、新年度がスタートしましたね!新しい環境に胸を躍らせている方もいれば、「今の職場で今年度も頑張るべきか…」と、カレンダーを眺めながら夏のボーナスの文字が頭をよぎっている方も多いのではないでしょうか。
医療・介護業界において、賞与は年収を大きく左右する大事な要素です。キャリアアドバイザーの視点から、「損をしないためのボーナスと転職のリアルな関係」について解説します。
知っておきたい「算定期間」のカラクリ
「6月や7月に在籍していれば満額もらえる」と思っていませんか?実はここが大きな落とし穴です。
多くの法人では、夏のボーナスの額を「前年12月〜5月」といった期間の勤務実績で計算します(これを算定期間と呼びます)。
4月に入職した場合: 算定期間のうち、実際に働いたのは4月と5月の「2ヶ月分」だけ。そのため、最初の夏は「寸志(数万円程度)」や「日割り計算」になるのが一般的です。
満額もらえるのはいつ?: 多くのケースで、夏のボーナスをフルで受け取れるのは「入職2年目の夏」からになります。
「もらってから辞める」は正解か?
今の職場で夏のボーナスをしっかり受け取ってから転職したい、と考えるのはプロとして当然の権利です。
ただし、注意点がひとつ。
就業規則に「支給日に在籍していること」という条件がある法人がほとんどです。
「6月30日が支給日」であれば、6月29日に退職してしまうと、それまでの半年間どれだけ貢献していても1円ももらえない、という事態になりかねません。退職日を決める前に、必ず自社の就職規則を確認しましょう。
転職先を選ぶ時の「賞与のチェックポイント」
求人票に「賞与4.0ヶ月」とあっても、実は法人によって中身が異なります。
基本給がベースか、諸手当を含むか: 「基本給×○ヶ月」なのか、「資格手当などを含んだ月給×○ヶ月」なのかで、実際の受取額は数十万円変わることも。
前年度の「実績」を確認: 「業績により支給」という言葉だけでなく、「昨年は実際に何ヶ月分出たのか」をエージェント経由で確認するのが確実です。
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